YamahaのYSP-5100で最高峰のホームシアター環境を

「家ガール」「家呑み」なんて言葉が出来たように、最近は室内で過ごす人が増えたように思います。確かに外出して出費がかさむよりは、家でDVDをレンタルしてきて、まったりと呑む方が安く抑えられますし、何よりリラックスして楽しめるメリットがあります。

ホームシアター

家でDVDを見るときに環境は重要ですが、迫力のある映像に音響は必須ですね。映画館で観るには及ばずとも、それに近い環境を用意した方が、純粋に映画や音楽映像などを楽しめますね。

家庭内のオーディオ環境、映画などの視聴環境は、映画館の技術を家庭内に導入しようとする事から始まりました。映画館の音響技術は、長らく5.1ch方式の音響が中心でしたが、1993年に公開された「ジュラシックパーク」にて採用されたDTS方式によって、一気に音響技術への注目が集まり発展していきました。

ジュラシックパークとDTS

DVDが流通し始めた頃から、家庭内での視聴環境は5.1ch方式の音響が主流でした。これは通常のステレオにプラスして、センタースピーカーとリアスピーカーを左右に2つ、更に低音域専用のサブウーファーを加える事で臨場感を出したものです。

現在もDVDパッケージに含まれる音響技術として5.1ch方式に変更はないようですが、仮想サラウンド技術が発達しています。実際の再生環境として、複数のスピーカーを設置する事が物理的に困難である場合や、ヘッドフォンでの視聴でも、立体的な音響を楽しみたいという欲求に答えたものが仮想サラウンド技術です。

仮想サラウンド技術は、人間の音響認識に対する方向の知覚のズレを利用しています。しかし、人間の聴覚には個人差があり、万人に対して同じ動作を保証するまでには至っていません。それを根本的に解決したのがヤマハのYSP1100です。家電芸人であるチュートリアル徳井さんが紹介した事で一躍有名になった製品ですね。

部屋の反射音を利用して、サラウンド効果を得るこの方式の場合、バーチャルに音位相をずらすのではなく、実際に音を飛ばした結果で音位相をずらしているため、ほとんど個体差の出ない結果を得ることが可能となっています。更に凄いのは、部屋の構造上、どうしても異なる反射音結果となるところを、高度な測定技術により自動的に補正するところです。この結果、どんな部屋環境であっても、DVDパッケージに意図された音響が簡単に楽しめるという優れもの製品です。

Digital Sound Projector™ Technology
市場価格は15万円以上と非常に高価な製品ですが、ペニーオークションであれば安値で落札出来る可能性があります。安値本舗では、1984円で落札されていたようです。

YAMAHA YSP-5100

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