掃除機のブログ記事一覧

 
ダイソンといえば、コンパクトなカーボンファイバーの掃除機が有名ですが、同様にコンパクトなDyson Digital Slim DC35 マルチフロアも有名です。

場所を取らない設計というのは、DC26と同様ですが、この製品の魅力は何といっても壁掛けの出来るところ。パワフルでありながら、省スペース設計となっており、使い勝手の良い製品です。

ダイソンdc35 マルチフロア


ルートサイクロン技術はそのままに、スティックタイプの掃除機として様々な工夫が凝らされています。例えば一般的なスティックタイプ掃除機は重たい部分が下に来るように設計され、手元は軽く動かせるようになっていますが、この製品はルートサイクロンのモーター部分が手元に来ています。見た目には重そうですが、実際は女性がそのまま片手で持ち上げられるくらいの軽さです。この秘密は軽量アルミニウムパイプにあります。ホース部分にアルミニウムを採用する事で、全体の重量を下げ、結果としてそのまま持ち上げられる程の軽さを実現しています。天井の掃除も楽ちんです。

ダイソンdc35 マルチフロア 天井の掃除


ヘッド部分はナイロン素材のブラシが床のゴミを掻き取ります。またきめ細かい導電性を持つカーボンファイバーブラシによって、静電気を抑える事が出来るため、フローリング上に散らばるホコリを効率的に取り除くことが出来ます。

ダイソンdc35 マルチフロア ヘッド部


ハンディタイプのため、コードレスで使用する場合は通常モードで15分間、強モードで6分間の使用が可能。毎日のお掃除に過不足ない利用時間といえます。利用時間がこれより優れているものはありますが、反対に利用時間が制限されていることで、効率的に掃除する必要があり、時間の節約に繋がる、のかもしれません。あるいは壁掛けが可能なため、少しずつ掃除する事に抵抗を覚えず、結果としてこれくらいの動作時間で問題ないのかもしれません。

ダイソンの掃除機といえば、騒音レベルがかなり問題となっていましたが、このDC35は相当に騒音が抑えられた製品となっています。他社製のハンディクリーナータイプと比較してもかなり騒音は低め。体感騒音レベルとしてほとんど気にならないレベルといえます。これは嬉しい進歩ですね。

ダイソンdc35 マルチフロア 落札結果


ペニーオークションでは、この製品が1020円で落札されていました。公式の直販サイトでは49800円、市販価格は42500円です。直販サイトでは品薄、売り切れ状態となっており、ペニーオークションサイトで激安で手に入れるのも一つの方法ですね。

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掃除機の歴史

掃除機といえば昔は幅を取るものだったのが、だんだんスリム化し、更にはルンバのようなロボット型商品が出たりと、日用品でありながら基本機能がほとんど変わらず、正常進化を続けてきた製品です。

掃除機の初めての商業モデルは「Hoover Harness and Leather Goods」という会社から発売された「Model O」というものです。会社名は馬具と革製品となっていますが、売上が低迷していました。そのため、それ以外の製品を、という事で、回転ブラシの特許をスパングラーという人から買い取り掃除機の製造を開始しました。

フーバー Model O
フーバー社の「Model O」


国内での普及は1960年代まで待たなければいけません。当時の日本家屋は畳や板間が主流だったため、掃除といえば箒(ほうき)やはたきなどで外に掃き出すのが一般的でした。ヨーロッパではじゅうたん敷きの部屋などが多かったために、急速に一般化していきました。

日本では1960年代に団地(公営団地)ブームによって、平屋以外の建物が普及していくなかで、簡単に家の外へ掃き出すという事が難しくなり、掃除機が普及していきます。また徐々に洋室が取り入れられ、じゅうたんを敷くようになっていくと、ほうきでは掃除が難しくなり、掃除機が一般化していきます。

当時は真空掃除機が利用されていましたが、フィルターは布で問題が多かったようです。これを解決するため、1980年代に入り使い捨ての紙パックフィルターを採用する事によって、以後普及が進みます。

ダイソンに代表されるようなサイクロン式掃除機が普及しだすのは1990年代です。真空式に比較して吸引力に優れ、また小型化していく事で、現在でもダイソンはトップメーカーであり続けています。


最新の掃除機では、ロボット型製品や、排気を清浄し空気清浄機の代用になるような製品などが発売されています。


ダイソンの技術については以前「ダイソンの魅力的なデザイン・テクノロジー」としてご紹介しましたが、そのデザイン性と技術に魅力があるのは言うまでもないことです。


近年、ダイソンの製品が大ヒットしているのは、小型化に成功している事と、デザイン性、そして小型化しても性能としてはアップしている技術なのだと思います。フィルターが交換・洗浄不要となり、純粋にゴミのみを捨てれば良くなったのも魅力的です。

国内メーカーに比較してダイソンの認知度は低かったように思いますが、急速に進んだ屋内のフローリング化がダイソン躍進の後押しをした可能性はあります。ただ、今でもダイソン製品の音がうるさいというのは言われていて、家庭内利用ではそこがネックになる方もたくさんいるようです。

最新の掃除機は、現在もペニーオークションで出品されています。

dyson サイクロン式スタンド&ハンディ DigitalSlim DC35 マルチフロア
dyson サイクロン式スタンド&ハンディ DigitalSlim DC35 マルチフロアが¥379で落札


iRobot 自動掃除機 ルンバ 577
iRobot 自動掃除機 ルンバ 577が¥121で落札、といずれも激安ですね。

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羽のない扇風機の「エアマルチプライアー」や、静電気の発生を抑える「カーボンファイバーブラシ」、紙パックやフィルターの目詰まりを防ぐ「ルートサイクロン」技術など、革新的な技術でもって一躍注目を集めたメーカーがダイソンです。

ダイソン創業者

現在も改良が続けられ、より機能的に、より小さく、より便利な製品を市場に届けています。初期製品は外国製品のように、デザインの洗練さ、使い勝手などが国内製品に劣っている部分もありましたが、徐々に国内製品に近づいてきています。

また、エアマルチプライアーのデザインは革新的で、2010年度のグッドデザイン大賞にも選ばれました。受賞の理由としては、羽がない事で世界一安全な扇風機である事、同じく羽がない事で重心バランスが下にあり、掃除が簡単と、革新的な発明と実現力に対して称賛するコメントが寄せられています。

ダイソン エアマルチプライアー

値段が高いのがやや難点でしょうか。
エアマルチプライアーは37000円、掃除機は最新モデルだと8~9万円台と、同種の家電製品に比較すれば相当割高かもしれません。

ダイソン カーボンファイバー DC26

そのような時のために、ペニーオークションがあるかもしれませんね。家電量販店で買うよりも大幅に安く買える可能性があります。

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