前回からの続き
LED照明が発売された当初は、発光効率が低かったため「明るくない」といった評判が中心でした。しかし各メーカーともに開発が進み、現在は遜色ないレベル、あるいはより明るい製品が登場しだしてきています。
パナソニックの「"EVERLEDS"(エバーレッズ)」シリーズ新製品では、明るさとして白熱電球に匹敵する数値もさることながら、従来から指摘されていたLED電球の欠点を克服するものでした。LED電球のデメリットとは、発光源が狭いために、スポットライト的な光の拡がり方が特徴でした。そのため全体的な室内照明には向きづらく、間接照明として用いられる事が多かったといいます。しかし同社では電球内に2重の反射板を設置する事により、ほぼ白熱電球と同程度の配光角(光の拡がる角度)を実現しています。

一番左が新開発のLED電球、中央が従来のLED電球、右が白熱電球(シリカ電球)
白熱電球とほぼ同様に、まんべんなく光が拡がっているのが分かります。
同様に光の拡がり方について開発を進めてきたのは元祖の東芝ですが、パナソニックの新製品が配光角300度であるのに対し、東芝の製品は約260度とスペック的には劣る内容となっています。
実際にLED照明を導入する際には注意が必要です。
LEDは直線的に光が進むために、面ではなく線で照らされるイメージが必要です。もちろん先ほど紹介した新製品であれば配光角が広いために気にする必要はありませんが、その他の製品を使用する際には注意が必要です。
LED照明は調光機能付きの照明器具や、センサーに対応したもの、水滴や湿度の高い場所などでは使えない可能性があります。これも事前に充分な確認が必要です。
また、白熱電球よりLED電球は重いです。一般的な白熱電球が32gほどですが、LED電球のなかには100gを超えるものもあり、大型照明などでは注意が必要です。ただし、これも開発が進むことで軽量化されてきていますので、いずれ問題にならなくなる可能性もあります。
また、家庭に普及が進む点で最大の問題が価格です。
白熱電球であれば、40Wのものが100円以内で購入出来ますが、LED電球の場合、低価格化が進んできたと言っても、数千円は必要です。発光の感じや性質が異なるため、家庭に導入する際には部屋毎で導入していきたいところですが、まとめて替えるとなると高額の出費になってしまいます。
ペニーオークションであれば格安で購入する事も可能です。節電・節約対策となるLED電球で明るい未来を、というのはメーカーの受け売りです(^^)
LED照明が発売された当初は、発光効率が低かったため「明るくない」といった評判が中心でした。しかし各メーカーともに開発が進み、現在は遜色ないレベル、あるいはより明るい製品が登場しだしてきています。
パナソニックの「"EVERLEDS"(エバーレッズ)」シリーズ新製品では、明るさとして白熱電球に匹敵する数値もさることながら、従来から指摘されていたLED電球の欠点を克服するものでした。LED電球のデメリットとは、発光源が狭いために、スポットライト的な光の拡がり方が特徴でした。そのため全体的な室内照明には向きづらく、間接照明として用いられる事が多かったといいます。しかし同社では電球内に2重の反射板を設置する事により、ほぼ白熱電球と同程度の配光角(光の拡がる角度)を実現しています。
一番左が新開発のLED電球、中央が従来のLED電球、右が白熱電球(シリカ電球)
白熱電球とほぼ同様に、まんべんなく光が拡がっているのが分かります。
同様に光の拡がり方について開発を進めてきたのは元祖の東芝ですが、パナソニックの新製品が配光角300度であるのに対し、東芝の製品は約260度とスペック的には劣る内容となっています。
実際にLED照明を導入する際には注意が必要です。
LEDは直線的に光が進むために、面ではなく線で照らされるイメージが必要です。もちろん先ほど紹介した新製品であれば配光角が広いために気にする必要はありませんが、その他の製品を使用する際には注意が必要です。
LED照明は調光機能付きの照明器具や、センサーに対応したもの、水滴や湿度の高い場所などでは使えない可能性があります。これも事前に充分な確認が必要です。
また、白熱電球よりLED電球は重いです。一般的な白熱電球が32gほどですが、LED電球のなかには100gを超えるものもあり、大型照明などでは注意が必要です。ただし、これも開発が進むことで軽量化されてきていますので、いずれ問題にならなくなる可能性もあります。
また、家庭に普及が進む点で最大の問題が価格です。
白熱電球であれば、40Wのものが100円以内で購入出来ますが、LED電球の場合、低価格化が進んできたと言っても、数千円は必要です。発光の感じや性質が異なるため、家庭に導入する際には部屋毎で導入していきたいところですが、まとめて替えるとなると高額の出費になってしまいます。
ペニーオークションであれば格安で購入する事も可能です。節電・節約対策となるLED電球で明るい未来を、というのはメーカーの受け売りです(^^)
